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自分を愛する

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自分を愛するというとすぐ「ナルシストだ。」などという人がいますが、そうではなくありのままの自分を肯定して受け入れることが非常に大事なのです。

自分だけ良ければいいとかいう次元の問題ではないのです。

いつも何をやってもうまくいかない人や幸せと感じられない人は心で誰かを憎んでいるケースが多いのです。

それが親であったり、自分にいじわるした友人であったり、いろいろですがそういう人はほとんど自分自身も嫌いなのです。

まず憎しみを手放しましょう。

あなたに酷いことをしたひとを許しましょう。
それを声に出して言いましょう。

「私は●●さんを許します。」と何回か繰り返してください。
そして必ず、
「私は私を許します。私は私自身が大好きです。」と繰り返してください。

憎む心で一番被害を被るのは実は自分なのですから。
自分で自分を攻撃してはいけません。


あなたという人はこの世の中で二人といないユニークな存在なのです。

欠点もいっぱいあるかもしれませんがいいところもいっぱい持っています。
自分のいいところを見つけて自分で褒めてあげましょう。

自分に足りないところを努力するのは結構ですが、自分に足りないものを数えて不幸だとか恵まれていないとか、だから自分はダメだというふうに短絡的に考えるのはやめて、今自分が持っているいいところを見つけて幸せを感じて自分を好きになってください。

あなた自身があなたを受け入れ、肯定することによってあなたの存在する価値を認めてあげられるのです。

親から「おまえはダメなやつだ。」とか「おまえなんか生まれてこなければよかったんだ。」
「おまえなんか欲しくなかった子供だ。」「おまえなんか生きている価値がない。」などとひどい言葉を浴びせられてきた人もいるでしょう。

でも親だから完璧だということなどありません。

むしろ人間的に未熟で感情のコントロールすらできない人がゴロゴロいます。

自分のストレスを子供にぶつけてはらしたり、子供に罪悪感を植えつけたりする親が非常に多いといえます。

人間的に未熟ということは自分一人で生きていくのにも大変なのに、子供を持つことにより成長するどころかパニックになる親がいるのです。

親だけでなく先生にも酷く言われた経験のある人も彼らが完璧な人間ではないということを知りましょう。
完璧な人間など存在しないのですから。

あなたは誰が何と言おうと存在する価値のある人間であり、生きる価値のある人間です。
あなたは誰が何と言おうとあなたなりの能力があり、決してダメな人間ではありません。
あなたは弱い人間ではなく、自分の力で未来を切り開いていける力を授けられています。
自分を好きになりましょう。
無条件で自分を愛してください。